残留してくれ!!
ちょっと今日は忙しかったのでいつもと違うフォーマットで日記を書きます。埼スタ、行かないことにしました。子供が心配だからです。万が一、雪で帰れなかった場合に困ってしまいます。アルビレックス新潟の残留を家から祈ることにします。絶対に自力残留を決めてほしい。応援してます…。 おやすみなさい。
ちょっと今日は忙しかったのでいつもと違うフォーマットで日記を書きます。埼スタ、行かないことにしました。子供が心配だからです。万が一、雪で帰れなかった場合に困ってしまいます。アルビレックス新潟の残留を家から祈ることにします。絶対に自力残留を決めてほしい。応援してます…。 おやすみなさい。
気温がどんどん下がっていってますね。今朝起きたら部屋の温度が12℃で、子供が寒くないかとても心配でした。もこもこした暖かめの服を解禁しました。リラックマになれる服なのですが、それを着た子供がとてもかわいい。。 夜も寒いですね。子供が寝る部屋は最低でも15℃以上を保たなければならないらしいです。オイルストーブは火事のリスクがあったり空気が澱んだりして就寝中にあまり使いたくなかったので、オイルレスヒーターを購入しました(エアコンが使えればそれが一番なのですが、あいにく寝室にエアコンがないもので)。中古で3万円です、ちょっと高い。ちゃんと部屋が温まるか心配でしたが、問題ないです。稼働音はほとんどなく静かで、部屋の暖かさも自然でいいですね。電気代が高いのがネックですが、そこは仕方がない。買ってよかったです。子供と同じ部屋で寝ているので、私と妻も暖かくて嬉しい。 寒暖差が激しいので、皆様も風邪を引かないようにお気を付けください。それでは。
本日の気付き 自分の言葉でまとめないと、読書した内容は自分の中に残らないこと。読書内容のまとめ方に一考の余地あり。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第3章 夢を語れるだけでなく、目標にして示せているか(97-101頁) 内容 経営とは①「いまどこだ」、②「どうなりたい」、③「どうやる」、④「どうなった」を考え、示すことであり、これらが経営者の仕事の95%を占める。理想と現実の差分を埋めるために何をどうやってやっていくのかを絶えず考えていく作業である。 ①「いまどこだ」とは、会社の現状を社員に説明すること。すなわち現状把握である。 ②「どうなりたい」とは、「理念」と「目標」の二つからなる。「理念」とは具体的に(1)ビジョン、(2)使命、(3)価値からなっており、これらに数字を加えると「目標」となる。(1)ビジョンとは、わが社はどういう会社になりたいか、(2)使命とは、わが社はだれのため、何のために生きているのか、(3)価値とは、経営を行うときに何を大事にするかを表す。 ③「どうやる」とは、「世間一般にいう戦略」であり、「戦略」と「戦術」の2つからなる。②「どうなりたい」で示した「目標」を、何をどうやって達成するかを大枠として示したものが「戦略」、「戦略」を現場レベルに細かく落とし込んだものが「戦術」である。経営者が考えるべきは「戦略」であり、「戦術」は社員が考えるべきものである。 ④「どうなった」とは、戦略を実行に移した結果、目標に対しどういう成果が上げられたかを分析し、次につなげていく作業のことをいう。 その他 昨日は出先ですっかり投稿を忘れていまして…すみません。アルビ、残留できて本当に良かったです。2ヶ月後に新シーズンが開幕するのが今から楽しみです。来シーズンこそはタイトルを!期待しています。 来シーズンのユニフォームの背番号、誰にしようかな。ちなみに今シーズンは22番(松田詠太郎選手)でした。毎年ビビッときた選手の番号にしているのですが、正直みんなが好きなんです。12番(サポーターナンバー)にして箱推しを示そうかしら。まあもうちょっと考えます。
本日の気付き 新しい技術を学ぶとき、その都度一から全てを学んでいたら効率が悪い。以前学習したものと似たような概念であれば、それと何が同じでどういう部分が違うのか、まずは意識する。同じ部分は全てが同じでなくとも、根幹となる部分(考え方)は同じはずなので、それを新しい枠組みで実現するための方法論を押さえる。違う部分だけ、新しいものとして一から学べばよい。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第5章 目標に向かってともに進める社員がいるか(174-178頁) 内容 任せられない原因は主に次の4つである。①任せることが重要だと思っていない、②任せるよりも自分でやった方が早いと思ってしまう、③社員を信用していない、④うまくいってもらっては困る 日頃から部下の能力を見極めておく必要がある。見極めた上で、15~20%ストレッチした難易度の仕事を与えると効果的である。 人に任せて失敗するのと任せないで失敗するのだったら、前者の方がよい。同じ失敗でも、人が育つという観点でよりよいからである。 仕事を任せたら、報告を定期的に受ける体制を整える。例えば毎週月曜日の10時から等。こうすることで、仕事を任された側はある程度自分のペースで仕事を進めることができる。間違っても、頼んだ側のタイミングで報告を求めてはいけない。ただし、緊急である場合は報告するよう伝えておくべき。 仕事を任せたら必要に応じて相談に乗る(自責を求めることを前提とする)。このとき、過保護にならずにある程度自由にやらせることが重要である。但しやり方が明らかに間違っており、その方向性で仕事を進めると取り返しがつかなくなることが明らかな場合はその限りでない。 仕事を任せたら、その結果責任(Accountability)は社長にある。責任には「実行責任(Responsibility)」と「結果責任(Accountability)」の2種類があり、実行責任は仕事を任された部下に存在するが、結果責任は社長がすべて負う。 その他 昨日はブログを投稿せず、すみません。 Flutterの勉強を一度中断し、React/Next.jsとDjango REST Frameworkの勉強をしようと思っています。妻のブログサイトを構築するついでに勉強すると効率がよさそうだからです。Reactを押さえればReact Nativeを使うための土台ができる他、そこで学んだ考え方はFlutterにも使えます。 じゃあFlutter、そもそも学ぶか?という所に行きつきます。Flutter(というよりDart)はReact Nativeに比べて実行速度が速そうだったので、そちらを学ぼうと決心しました。実行速度が重要となる数値計算のシステムをDartで組んだら面白そうだと思ったからです。しかし、よくよく考えたら、それって本当なのでしょうか?またそれが本当だったとして、実際にはどれくらい違うのでしょうか?もし言うほど差がないのであれば、React Nativeでいいじゃん、ってなるんですよね。ちょっと調べてみようかな。実行速度に関する記事がネット上に転がっているかもしれない。
明日は絶対にタイトルを獲る。それ以外に言葉は必要ないでしょう。火傷させてくれ。 それでは。