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サンタ来る

本日も簡易的に。 サンタさんが来てプレゼントを置いていきました。朝起きて見せると子供は目もくれず(分かっていましたけどね)。プレゼントの中身は、対象年齢が少し上のおもちゃなので、まだ興味がないみたいです。どちらかというと、プレゼントの中身よりもプレゼントの包装の方がお気に入りのようでした。夢中になって包装で遊ぶ姿はかわいいですが、目を離さないようにしないと。知らないうちに包装の紐が首に巻き付いていたりしたら怖い。 話が変わります。育児の隙間時間にVSCode上でReactの環境構築をしてみたのですが、エラーが発生してReactプロジェクトが作成できず。時間が限られていたのでトラブルシューティングが満足にできていません。何が原因なのかは明日以降改めて調べていきます。 それと、React+WebAPIによるアプリケーション構築について調べている途中で知ったことがありました。JuliaはCだけでなく、Fortranのコードも呼び出すことができるのですね。もし今までに書いた私のFortranコードがJuliaから呼び出せるのであれば、数値計算のシステムを手軽に作れるかもしれません。面白そうです。 ただ、Juliaは一度学習を中断しているんですよね。確か構造体の、メンバに対する値の代入仕様が気に入らなかったことが理由だったはず。言語のコンセプトとしてはすごくいいなぁと思うんですが、こう、かゆいところに手が届かない感じが惜しい。当時から言語仕様がアップデートされているかもしれないので、もう一度最新バージョンに対する仕様を見てみて、使いたいと思えば使うことにしようかな?もしくは、バックエンドの処理は全てFortranで書いてしまい、フロントエンドだけJuliaに任せるのもいいか…?でもそうするとJuliaを使う意味があまりないような気がしてしまいます…うーん…。

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学習対象をFlutter→Reactとします

連日簡易的ですみません。 サンタさんがプレゼントを置いていきました。我が家のクリスマスツリーの下にプレゼントがありますよ。子供の反応が楽しみです、反応ないかもしれないけど… 以下、全然関係ない話です。先日、DartとJavascriptの実行速度の違いを調べてみるという話をしました。調べてみたところ、実行速度にそこまで大きな違いはなさそうでした。そうするといよいよ、FlutterではなくReactを学んだ方がよさそうです。ということで、Flutterの学習を中断し、Reactの勉強に移行します。Dartと違ってJavascriptならある程度書き方が分かるので、学習コストが下がります。助かる。 それにしても、Javascriptって意外と速いんですね。例えば、次の記事では各言語の実行速度をライプニッツの公式による円周率の計算によって計測しています。 【11種言語比較】プログラミング言語の”処理速度”を考える https://plainprogram.com/processing-speed-of-program/ インタプリタ型の言語だからPythonと同じくらい遅いのかと思っていました。何故速いかというと、その鍵はJITコンパイルにあるようです。ChromeやNode.jsで用いられているJavascriptのエンジン「V8」ではJITコンパイル(ソースコードの実行時にするコンパイル)が行われており、そのおかげで速いとのこと。ということは、処理を関数にまとめて繰り返し用いるようなコードを書くと更に高速化が見込めるというわけですね。 JITコンパイラといえば、先日Python3.13でも追加されましたね。まだ実験的に導入した段階とのことで、そこまで実行速度は出ないことが予想されます(あまりよく調べていないので、実は速いのかもしれません…)。JITコンパイルが行われるJavaやJavascriptでこれだけの速度が出ている現状を考えると、Pythonもそのうちもっと高速化するのでしょうね。そうなると、いよいよ弱点らしい弱点が静的型付でないくらいになりますね。すごいなぁ、Pythonは。

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クリスマスパーティー

今日は本当に疲れた...もう体力の限界なので簡易的な日記でご容赦を。 今日は妻の友人の家でクリスマスパーティーをしてきました。うちの子供と妻の友人のお子さんのためのイベントです。クリスマスパーティーって楽しくていい思い出になりますからね。 子供達はよく笑っていました。クリスマスパーティーそのものを楽しんでくれていたかは分かりませんが、楽しそうで何よりでした。向こうのお子さんにサンタさんから代わりに預かってきたプレゼントを渡したところ、楽しそうに遊んでいて嬉しかったです。 さて、明日は我が家にもサンタさんが来ますよ。我が子よ、楽しみに待っているがいい。ふはは。

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今年のM-1レベル高

本日の気付き 物事の構造として最も効率的かつ効果的なものは再帰的構造なのではないかという仮説。今のところ反例が思いつかない。この仮説を裏付ける情報の獲得を目的として、フラクタル(図形の部分と全体が自己相似になっている幾何学の概念)を勉強してみると面白いかも…なんて思ったり。 本日の読書 明日朝早い関係で今日は時間がないので、後日まとめます。 その他 今年のM-1グランプリは非常にレベルが高かった。令和ロマン、連覇すごいですね!漫才のクオリティが別格である上に、引き出しも多い。これは納得の結果です。 決勝ラウンドまで進めなかったけれど、2本目のネタを見たいと思えるコンビがほとんどでした。例えばエバース、面白かったなぁ。あと真空ジェシカがM-1過去一面白かった。来年も期待しています。

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柚子湯の刑

本日の気付き 翌日の午前中に用事がある場合、夜間の授乳は液体ミルクでするといい 子育て支援センターは保育園に通っている大きい子が休日に多く来る。逆に赤ちゃんは仕事が休みの旦那さんによって家で見守られていることがある。よって休日は赤ちゃんの人口が少なく混んでいるので、平日ほど子育て支援センターに行くメリットがないと感じた。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第5章 目標に向かってともに進める社員がいるか(179-180頁) 内容 社長が社員に任せてはいけない仕事もある。企業理念、企業戦略に関する最終決定や、会社が求める人物像の決定がそれである。但し全て一人で決めないといけないわけではなく、様々な人間から異なる意見を聴き、それを踏まえて社長が最終的な判断を下す、という形にするとよい。 経営に多数決は要らない。多数決で物事を判断するのであれば経営者は必要ない。社長を除いた全員が反対だったとしても、社長が絶対にこうだ、と思うのであれば、全員を納得させるロジックを携えて決断をする必要がある。 任せて失敗した場合、まずは原因の分析をする。次に分析結果を基に同じ失敗を繰り返さないための改善策を話し合う。間違っても人を叱ってはならない。叱るべき対象は「物」と「事」である。 叱るときは「同じ間違いを繰り返してほしくない。次はいい仕事を期待している」ということが伝わるよう、一所懸命に叱る。叱った後にはどんな形でもいいので必ずフォローをする。 その他 ゆず3個分の果汁を絞って湯船に入れ、浸かったところ、体中がピリピリして入浴が苦痛でした。私は毎日、Kindle端末を持ち込んで湯船に漬かりながら読書をしています。今日は読書に集中できず、何回も同じところを読んだりしていましたね…。

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