残留してくれ!!
ちょっと今日は忙しかったのでいつもと違うフォーマットで日記を書きます。埼スタ、行かないことにしました。子供が心配だからです。万が一、雪で帰れなかった場合に困ってしまいます。アルビレックス新潟の残留を家から祈ることにします。絶対に自力残留を決めてほしい。応援してます…。 おやすみなさい。
ちょっと今日は忙しかったのでいつもと違うフォーマットで日記を書きます。埼スタ、行かないことにしました。子供が心配だからです。万が一、雪で帰れなかった場合に困ってしまいます。アルビレックス新潟の残留を家から祈ることにします。絶対に自力残留を決めてほしい。応援してます…。 おやすみなさい。
本日の気付き 本当に集中したければ、外に出てスイッチを入れるのがいい。 本日の読書 本 デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか | 針貝有佳 読んだ範囲 第4章 国際競争力を育む社会の「仕組み」――転職前提のキャリア形成(178頁-最後) 内容 デンマーク人は、どんな社会であってほしくて、そのために自分は何ができるかをよく考えている。 高度なレベルの仕事(魂のこもった仕事)は「喜び」と「情熱」から生まれる。喜びや情熱の素となるのは好奇心であり、高い関心である。 本当に成果を出したければ、自分が好きなことに取り組むことが重要となる。 その他 半月ほど前から、子供が可愛いと思うレベルが一段階上がったと思います。本当に何をしてても可愛い。以前は泣いてる姿を今ほど可愛いと思わなかったのですが、今はもう、違います。お父さんは出産を経験しないので、おむつ交換やミルクをあげたり等、お世話を積極的にすることで愛情が芽生えていくという話を以前どこかで聞きました。お世話を重ねた結果、愛情レベルが更に上がったのかもしれません。とにかく、もうこの子がいないなんて考えられなくなっています。これから外で遊んだりご飯を食べたり、色んなことを一緒にやっていくのが楽しみです。
本日の気付き 公共交通機関や駐車場を甘く見ないこと。埼スタ周りの駐車場がありません。今後はもっと早く調べて予約しようと思います。 本日の読書 本 デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか | 針貝有佳 読んだ範囲 第3章 生産性を生む「人間関係」――信頼ベースで任せる、任される(160-162頁) 第4章 国際競争力を育む社会の「仕組み」――転職前提のキャリア形成(163-176頁) 内容 適材適所の役割を持ったメンバーが社会性を持っているため、個々人にはムリが発生しない。デンマークの組織は「ムリしない、ムリさせない関係」で成り立っている。このような関係はいいエネルギーの流れをキープするのに一役買っている。 デンマーク人は相手を知るために「職業」を尋ねる(職種であって勤務先ではない)。相手が失業中であれば、前職や受けた教育の選考を尋ねる。その人がどういうことに関心があるかが分かると思っているからである。すなわち、デンマーク人は関心のあることを仕事にする。 デンマーク人が仕事に意味を求める。意味とは、社会的意義や自分にとっての意味である。 デンマーク人はキャリア形成についてそこまで深く考えない。関心や好奇心の赴くままに仕事し、転職をしてきた結果がキャリアであると考える。 その他 タイヤをやっと替えました。これでいつ雪が降っても大丈夫です。タイヤ交換をお願いしてやってもらったのですが、タイヤは自分が持っているので持ち込む必要があります。タイヤを後部座席に積むためには、チャイルドシートを一度取り外す必要があります。地味に面倒くさかった。私と妻の車2台分をタイヤ交換し、大体所要時間1時間半。かなりスムーズにできたと思います。ああ、今から春先のタイヤ交換が面倒で仕方がない…。
本日の気付き 社会人になってから、「思うままにやりすぎて怒られたらどうしよう」という気持ちが常にありました。育休明けからは、もっと積極的になってもいいのかもしれません。例えば社内で勉強会を開いたりなど…。あわよくば、勉強会で培った知識を社内のプロジェクトに活かせたら、なんて思います。積極的になった結果怒られたのなら、それは仕方がない。一度怒られたくらいでは諦めず、挑戦し続ければいつか花開くかもしれない。出る杭は打たれるけれど、出過ぎた杭はもはや打たれないのです。抜かれる可能性もあるけど…(笑)。 本日の読書 本 デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか | 針貝有佳 読んだ範囲 第3章 生産性を生む「人間関係」――信頼ベースで任せる、任される(152-160頁) 内容 組織のメンバーは似た者同士ではなく、異質である方がよい。互いに異なる個性を持つメンバーはそれぞれ適切な役割が存在する。 多様な個性という歯車に社会性という潤滑油を指すことで、会社の業務は効率よく稼働する。社会性として重要なものは次の4つである。(1)解決志向の率直なコミュニケーション、(2)個人的に(人格否定として)受け止めない力、(3)譲れない部分以外では妥協する力、(4)皆の意見を平等に聞く力 その他 今日は子供を妻に預けて図書館で作業してきました。家にいるとどうしても子供が気になってしまいますが、外に出るとその心配はありません。おかげでかなり集中することができました。ただ作業がまだ終わってないんですけどね…先が遠い。家に帰ってきたら、子供が元気いっぱいでした。何時間も休まず遊び続けいつの間にか就寝時間に。寝かしたらすごい早さで寝ました。やっぱり疲れていたんですね。疲れも忘れて遊び続けるくらい楽しんでいたようで、何よりです。
本日の気付き 少しでも気になったことはスルーせず、連絡なり相談といった行動に繋げた方がいいことを再度確認しました。これ、よく思うことなのですが、すぐ忘れてしまいます。今回は次のような背景から上記結論に至りました。我が家は2世帯住宅(私たちの世帯と義父母の世帯)なのですが、浴室は1つだけです。子供の沐浴を済ませた後、いつもなら私がすぐ風呂に入ります。ですが、今日は沐浴後に夕飯を食べることにしたのです。そうすると、浴室を誰も使っていない時間が発生します。これに気づいた時点で、お義父さんお義母さんには先に入浴することを勧めるべきでした。このような経緯で、頭に引っかかったことは必ず何かしらの行動に繋げるのがいいと再認識した次第です。 しかし、頭に引っかかっても行動に移せないことがあると思っています。これは自分の思考を客観的に見れておらず、ぼんやりと動いている状態だからではないでしょうか。よって、意識的に自らの気がかりを自覚することが大事だと思い至りました。 本日の読書 本 デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか | 針貝有佳 読んだ範囲 第3章 生産性を生む「人間関係」――信頼ベースで任せる、任される(149-151頁) 内容 特定の仕事を任せるべき適切な人材(仕事に向いている人材)とは、その仕事に対して興味を持ち、責任感を持って仕事に取り組める人材のことをいう。 興味や関心がないことを学んだり吸収することは難しい。したがって、仕事への関心度合は記憶力で測れる場合がほとんどである。つまり、覚えられないということは関心がないことを表していることが多い。 メンバーの関心や適性(関心の有無に関係しない業務の遂行能力)を見極め、違うと思ったら入れ替えることでチームの競争力を高くキープできる。これは高い生産性を維持するために必須である。向かない仕事を無理して続けさせるよりは仕事を変えた方が、長期的にその人のためになる。 人材採用の際には、組織に多様性を生み出せるかどうかも重視したい。例えば、外国人や障害者といった人材を雇用することで、組織に新しい視点やメソッドを取り入れることができる。また職場に多様性を受け入れる風土を根付かせることもできる。 その他 実家に行って祖母に子供を会わせてきました。会わせる度に喜んでもらえて嬉しいです。今、祖母に最新の子供の写真を遠隔で映せるデジタルフォトフレームをプレゼントしようと考えています。妻にAmazonで注文してもらいました。ブラックフライデーがありがたい。次に実家に行ったときに渡したいと思います。